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宇宙戦艦ヤマト

いや、題名とはあんまり関係ないんですが・・・(ぉ

うちの祖父は戦争経験者です
まあ、祖父の歳だと戦争経験者がほとんどだと思いますけど

でも、ガダルカナル(飢島)帰りの人は少ないと思っています
1000人以上いた部隊で、100人ちょっとしか生き残れなかった、その隊の人です
(wikiにもその隊のことが書いてあった)
もう一ついた部隊はほぼ壊滅の憂き目にあっています

けれど、ガダルカナルや他の戦地での話を、あたしは面白おかしく聞かせてもらってました
滑稽な話もありました
悲惨な話もありました
そこには、極限状態にも関わらずある意味、それこそ悟りを開いたような感じだったのかなと今なら思います
それはあたしの中の誇りで、目標にすべきところで、絶対に追い付けないところだと思っています

東北で大地震があって、この先どうなるか分からないような世の中で、祖父から聞いた話はすごく今になってためになっています
最悪と思っているようなことだけれど、もっと最悪なことが昔にあったんだって
それを思うと、まだまだくじけている場合ではないんだと思います

不沈艦戦艦大和のように、いまこそ頑張るべきところかなと思っています

祖父の経験からすると今のあたしの状況なんて取るに足らない
なんてちっぽけなことで悩んでいるのだろう

もっと強くなりたい
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ノンアルコールカクテル

ノンアルコールカクテルって



ジュースとどこが違うのかね\(^-^)/


読書 パート1

気がつけば一ヶ月もたってしまった・・・
久しぶりの更新です

転職してから職場までが片道約1時間となりました
おかげさまで読書が進む進む(ぉ
一ヶ月で9冊(上下を一冊と数えると7冊)も読んでしまいました
よいことですヽ(´ー`)ノ
今日は読んだ本の紹介をしてみましょう

●万能鑑定士Qの事件簿I(松岡圭祐)
文章が非常に読みやすい!
ライトノベルまではいかないけど、それに準ずる文体の読みやすさ
いいテンポでお話が進んでいきます
お話としては面白かったけど、推理小説という位置づけで読んだ場合はあたし的にはちょっと物足りない
(個人的には2周目はあまり楽しめなかった)
けれど、テンポのよいエンターテイメントという視点で読む人には、十二分に楽しめると思います


●涼宮ハルヒの憂鬱(谷川流)
面白いとは聞いてたけど敬遠していた本をいまさら読んでみた
うむ、面白い(ぉ
爆発的に売れた理由はわかると思いました
基本的に学園ラブコメは拒否反応が出る人なのですが、語り手が男の一人称というのも手伝ってか、その反応は出ませんでした
起承転結の承が長い気がしたけど、それを感じさせない展開がすばらすぃ
特別な能力を持たない主人公とヒロインで成功したライトノベルだと思いました
(現実には持ってる人は出てきてるんだけど・・・w)


●GOSICK(桜庭一樹)I
題名に魅かれて思わず衝動買い
あとがきの解説には、昔のヨーロッパの恐怖小説・探偵小説を取りこんだとか書いてあったけど・・・
これは、純然たる微笑ましい冒険小説ですね!
かといって、「エルマーの冒険」のような年代を対象とはしてない
ジャンル的にはライトノベルに近いのかな~
でも、ライトノベルって雰囲気はしない
どの年代を対象に書かれた小説なのか、個人的にはそこが一番の謎でした(ぉ
あ、ちなみに、この小説も推理小説です
ミステリーと心暖まるストーリー展開が好きな人はどうぞ!
ちなみに、ライトノベルみたいな語り口だけど直木賞作家です


●クロスファイア上・下(宮部みゆき)
初めて読んだ宮部みゆき作品
他の作品を読んだことないけど、これを読んだかぎりで言えば・・・

まるで麻薬です

次へ次へとページをめくらせる力がものすごい
斜め読みをしないよう、自分を抑えて読み進むのが大変でした(ぉ
文体も作風も違うけど、芥川龍之介を連想しました
テーマは「正義」ともとれるし「純愛」ともとれるのか(ちょっと自信がない
主人公の心の変化とラストシーンが印象的です
ここ数年で読んだ中では最高でした


●ライラの冒険 黄金の羅針盤上下(フィリップ・プルマン)
映画にもなっているし、小説の賞をいくつももらっている作品
期待して読んだけどあんまり面白くなかった・・・
ストーリーが冗長というかなんというか
う~む・・・w

海外の作品は訳者によっても大きく変わるので、原文を読むのもありです
原文の本を探してこようかなぁ・・・w


●いちご同盟(三田誠広)
中学の文化祭で先輩(3年生)が劇でやったのを思い出しました
そのときうちの学年は1492コロンブスをやったのも
コロンブスの役やったんだけど、あの頃はよくやれたなあ・・・(笑)

あらすじは知っていたけど、実際に読んでみると電車の中で泣きそうに(ぉ
泣きの入る小説を外で読むと大変です
余命一カ月の花嫁だっけ、2~3年前に話題になったけど、扱ってる題材としてはそれと似てる部分もあるし、似てない部分もある(かもしれない
王道路線まっしぐらの青春小説なので、読んで損はしません


●こころ(夏目漱石)
意外に読んでない文学史
漱石で読んだのは、「吾輩は猫である」と「坊っちゃん」くらいかな
この話は重かった!w
「吾輩は猫である」も「坊っちゃん」も語り口は軽快で面白かったけど、「こころ」は人間のドロドロした部分を、これでもかというくらいにドロドロと書いています
ドロドロな人間というものをドロドロとお楽しみください(ぉ


しばらく読書量が減っていたので、読むスピードが少し落ちていたんだけどやっと元に戻った
(正確には読む本によってスピードが変わらなくなった)
世の中じゃ速読術とかあるけど、普通に読むのが一番です。
速く読むことを否定するわけじゃない
だけど、速く読めるからこそ普通に読むべきだと思います
普通に普通に・・・ね


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