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読書パート2

久しぶりの読書ネタ
まだ2回目だろうとか、そんなことは言っちゃいけません・・・!
それでは、いってみよー


●オペラ座の怪人(ガストン・ルルー)
いわゆる古典と言われる作品も、意識して読むようにしているわけですが
それで読んだのが、映画とかいっぱいなってて読んでるようで読んでなかった、これ
しっかーし、近年記憶にないほど

面白くなかった!

好きな人すみません・・・w

個人的な理由の一つとしては、「主人公がへたれ」に見えたからでしょうか
これが受け付けなかった一番の理由に思えます
女を助けたかったら、そんなへっぽこじゃなくてもっとしっかりしろと(ぉ
情景の描写とか、台詞回しはさすがに美しいと思いましたけど
ストーリーとキャラは、いただけなかったかなっと


●Xの悲劇(エラリー・クイーン)
去年の記事を見てたら、推理小説が二つほど書いてありましたけど、これも推理小説です
万能鑑定士Qの事件簿,GOSICKは言うならば「ライトミステリー」といった感じだけど、これはいわゆる正統派の推理小説
有名な作品ですね、これも
注意深く読んでいくと、いたるところに手掛かりがさりげなく書いてあります
コナンや金田一のように突飛な設定もなく、推理も自然な流れで、純粋にパズルで勝負しております
あたしは最後まで犯人は分かりませんでしたけど、自信のある人でまだ読んでない人は挑戦あれ!


●灼眼のシャナ(高橋弥七郎)
売れてるのは知ってたけど、いまごろ読んでみたこのシリーズ
友達にはすすめられてたのですけど・・・あのですね、表紙でちょっと買う気になれなかったんです/(-_-)\w
バトルアクションが前面に出ている作品でした
男主人公のほうが、境遇の割にはえらく冷静だなーっとか思ってしまった
巻を追うごとに、その境遇は、テーマとしてもっと前に出てくるのだろうか・・・
悪いとは思わないんだけど、こんなに売れる作品なのかなあ、というのが正直な感想
まあ、まだ1しか読んでないので、これからの展開も大きいのだと思いますけどね・・・!
(20冊くらいシリーズ続いてるんだよなあ(´Д⊂))


●しゃばけ(畠中恵)
虚弱体質の若だんなが、妖たちの力を借りて、江戸で起こる様々な事件を解決していくお話
ほのぼのとした雰囲気や、若だんなの虚弱っぷり(でも、若だんなだけあって芯はしっかりしている)、
それを甘やかしに甘甘甘の妖の手代二人や、その他大勢の妖たちとの掛け合いが面白いこと面白いこと
若だんなが朝と昼と夜とで器用にも別々の病で死にかけるほど病弱なので、安楽椅子探偵に近いです
推理担当→若だんな
荒事担当→妖たち
みたいな感じです
でも、若だんなもやるときはできる子なんです・・・!



以上、4冊
みなさんの読書の参考になればヽ(´ー`)ノ
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読書 パート1

気がつけば一ヶ月もたってしまった・・・
久しぶりの更新です

転職してから職場までが片道約1時間となりました
おかげさまで読書が進む進む(ぉ
一ヶ月で9冊(上下を一冊と数えると7冊)も読んでしまいました
よいことですヽ(´ー`)ノ
今日は読んだ本の紹介をしてみましょう

●万能鑑定士Qの事件簿I(松岡圭祐)
文章が非常に読みやすい!
ライトノベルまではいかないけど、それに準ずる文体の読みやすさ
いいテンポでお話が進んでいきます
お話としては面白かったけど、推理小説という位置づけで読んだ場合はあたし的にはちょっと物足りない
(個人的には2周目はあまり楽しめなかった)
けれど、テンポのよいエンターテイメントという視点で読む人には、十二分に楽しめると思います


●涼宮ハルヒの憂鬱(谷川流)
面白いとは聞いてたけど敬遠していた本をいまさら読んでみた
うむ、面白い(ぉ
爆発的に売れた理由はわかると思いました
基本的に学園ラブコメは拒否反応が出る人なのですが、語り手が男の一人称というのも手伝ってか、その反応は出ませんでした
起承転結の承が長い気がしたけど、それを感じさせない展開がすばらすぃ
特別な能力を持たない主人公とヒロインで成功したライトノベルだと思いました
(現実には持ってる人は出てきてるんだけど・・・w)


●GOSICK(桜庭一樹)I
題名に魅かれて思わず衝動買い
あとがきの解説には、昔のヨーロッパの恐怖小説・探偵小説を取りこんだとか書いてあったけど・・・
これは、純然たる微笑ましい冒険小説ですね!
かといって、「エルマーの冒険」のような年代を対象とはしてない
ジャンル的にはライトノベルに近いのかな~
でも、ライトノベルって雰囲気はしない
どの年代を対象に書かれた小説なのか、個人的にはそこが一番の謎でした(ぉ
あ、ちなみに、この小説も推理小説です
ミステリーと心暖まるストーリー展開が好きな人はどうぞ!
ちなみに、ライトノベルみたいな語り口だけど直木賞作家です


●クロスファイア上・下(宮部みゆき)
初めて読んだ宮部みゆき作品
他の作品を読んだことないけど、これを読んだかぎりで言えば・・・

まるで麻薬です

次へ次へとページをめくらせる力がものすごい
斜め読みをしないよう、自分を抑えて読み進むのが大変でした(ぉ
文体も作風も違うけど、芥川龍之介を連想しました
テーマは「正義」ともとれるし「純愛」ともとれるのか(ちょっと自信がない
主人公の心の変化とラストシーンが印象的です
ここ数年で読んだ中では最高でした


●ライラの冒険 黄金の羅針盤上下(フィリップ・プルマン)
映画にもなっているし、小説の賞をいくつももらっている作品
期待して読んだけどあんまり面白くなかった・・・
ストーリーが冗長というかなんというか
う~む・・・w

海外の作品は訳者によっても大きく変わるので、原文を読むのもありです
原文の本を探してこようかなぁ・・・w


●いちご同盟(三田誠広)
中学の文化祭で先輩(3年生)が劇でやったのを思い出しました
そのときうちの学年は1492コロンブスをやったのも
コロンブスの役やったんだけど、あの頃はよくやれたなあ・・・(笑)

あらすじは知っていたけど、実際に読んでみると電車の中で泣きそうに(ぉ
泣きの入る小説を外で読むと大変です
余命一カ月の花嫁だっけ、2~3年前に話題になったけど、扱ってる題材としてはそれと似てる部分もあるし、似てない部分もある(かもしれない
王道路線まっしぐらの青春小説なので、読んで損はしません


●こころ(夏目漱石)
意外に読んでない文学史
漱石で読んだのは、「吾輩は猫である」と「坊っちゃん」くらいかな
この話は重かった!w
「吾輩は猫である」も「坊っちゃん」も語り口は軽快で面白かったけど、「こころ」は人間のドロドロした部分を、これでもかというくらいにドロドロと書いています
ドロドロな人間というものをドロドロとお楽しみください(ぉ


しばらく読書量が減っていたので、読むスピードが少し落ちていたんだけどやっと元に戻った
(正確には読む本によってスピードが変わらなくなった)
世の中じゃ速読術とかあるけど、普通に読むのが一番です。
速く読むことを否定するわけじゃない
だけど、速く読めるからこそ普通に読むべきだと思います
普通に普通に・・・ね


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